衛星地図または道路地図
米国、欧州、日本の高解像度航空写真と3次元地形データを組み合わせて、自然に近い景観を作り出します。
ストリートベースマップを使って構築し、ハイキングなどの地図に3次元的な広がりを持たせることができます。
ベースマップを上に配置する方法

CesiumJS対応
最も人気のある3D地理空間JavaScriptライブラリを使ってWeb上で可視化します。
独自の3D建物、モデル、KMLやGeoJSONのデータを追加し、タイムダイナミックなビジュアライゼーションを作成することができます。
ブログ記事の告知
技術仕様
- Linux
- Ubuntu 18+ (プライマリーサポート)
- Debian 10 (試験済み)
- RHEL 8 (試験済み)
- Fedora 31+ (試験済み)
- Windows
- Windows 10
- Server 2019
- macOS(地図のラスタライズ機能なし、サポート制限あり)
- Docker
- MBTiles, GeoPackage
- WMTS
- WMS(商用ライセンス時のみ)
- TileJSON
タイル
- ラスター .mbtiles *
- ベクトル .mbtiles *
- ラスター .geopackage *
- 量子化されたメッシュ地形(3D) .geopackage *.
- PostGISジオメトリからのタイル
地図スタイル
- Mapboxスタイル
- タイル
- EPSGを網羅したデータベースに加え、Proj4によるカスタム定義のSRS。世界中ので6000以上の座標系を提供。
- 地図スタイル
- メルカトル座標系のみ
タイルの配信
- 2CPU
- 2GB RAM
- インストール用に200MBのディスク空き容量(タイル用には別途必要)
地図のラスタライズ(地球全体)
- 4CPU
- 16GB RAM
- タイル、フォント、その他のアセット用に100GB
パフォーマンスのヒントについては、こちらをご覧ください。
- Google Earth
- ArcGIS for Desktop
- QGIS(Quantum GIS)
- Tableau
- uDIG
- OGC WMTSをサポートするすべてのビューア
- MapTiler SDK
- MapLibre GL JS
- リーフレット
- OpenLayers
- CesiumJS
- Google Maps SDK for iOS
- Google Maps SDK for Android
- MapLibre iOS SDK
- MapLibre Android SDK
- Apple MapKit
- RouteMe
- OSMDroid
- OGC WMTSまたはTileJSONをサポートするビューア
無料
- MapTilerDataからダウンロードしたデータ、またはMapTilerで作成したデータのみ読み込みます。 Engine
- 電子透かしを使ったラスタライズ
- PostgreSQLからのレンダリングは1レイヤーのみに制限される
商業
- 任意のMBTilesまたはGeoPackageデータを読み取る。
- 電子透かしのないラスタライズ
- PostgreSQLから無制限にレイヤーを作成可能
- Admin APIあり
- WMS/スタティック・マップ対応