Google I/O 2011でMapTilerとGDAL2Tilesを推奨
2011年5月11日発行 更新日:2014年3月19日

Google I/Oは、2011年5月10日から11日にかけて米国カリフォルニア州サンフランシスコで開催された開発者向けカンファレンスである。
Google I/O 2011のカンファレンスで、「High Performance KML for Maps and Earth」というプレゼンテーションの中で、Googleの社員数名が当社のソフトウェアを推薦してくれました。
GoogleのSean Askay氏とMano Marks氏は、MapTilerとGDAL2Tilesを推奨しています。http://www.youtube.com/watch?v=nIoWHlEEeNI#t=48m18s 、http://www.youtube.com/watch?v=ATfdi-oYWzw#t=21m51s。
"入力ファイルと出力ディレクトリを指定するだけの簡単な作業で、魔法のようにタイルを生成してくれます。"
"かなりシンプルでしょう?そして、もしそれが十分にシンプルでないなら、MapTilerというGUIもhttps://www.maptiler.com/desktop/". Google社のMaps APIチームのChris Broadfootは、私たちのソフトウェアについてこう語っています。
写真は、Googleの開発者であるSean Askay氏とMano Marks氏が、MapTilerについてのプレゼンテーションを行っているところです。
Google I/O 2011では、Googleのエンジニアが、帯域幅の使用量を減らすテクニックや、段階的な変更の適用、スタイリングなど、KMLを飛躍的に向上させるための方法について議論していました。